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Piano Forte VIII-T35

多くの楽器にも使われている真鍮製筐体が、明るく華やかさのある音を奏でます。潤工社製シルバーコートケーブルを採用。

今までのイヤホンには難しかったライブ会場の雰囲気や、ホールの臨場感をそのまま伝える空間表現を実現。Piano Forte VIII-Tの筐体は多くの楽器にも使われている真鍮製、明るく華やかさのある音を奏でます。 潤工社製シルバーコートケーブルを採用、内部の部品にも改良を加え、オリジナルモデルのPiano Forte VIIIに比べ、音の明瞭度が高まりました。さらに音の広がりと繊細さを増すバランス再生にも対応可能なように、一般的な3.5mmφ、3極プラグと共に2.5mmφ、4極プラグ版もご用意いたしました。

本製品は受注生産のため、ご注文いただいてからお届けまで1週間程度お時間をいただいております。
お届け日時の指定サービスの対象外となっておりますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。


Piano Forte VIII-T35

Piano Forte VIII-T35

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販売価格94,800円(税込)

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【販売期間:7月28日10時0分〜】

 
Piano Forte VIII-T35 新品
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  • Piano Forte VIII-T35 の特長

    真鍮筐体一体切削イヤーパッド

    ファイナルではシリコン製イヤーパッドのない独自の形状の音導管を持つPiano Forteシリーズをカナルオープン型と呼んでいます。少し突き出た音導管は振動板からの音をもれなく耳道に伝え、オープン型の開放感はそのままに優れた装着感が得られます。

    Piano Forteシリーズの音質の要はこの開口部にあります。通常のカナル型イヤホンでは、シリコン製イヤーパッドで耳道を密閉して使用します。振動板と鼓膜とをつなぐ耳道が密閉される事によって、最低域まで再生できる一方、振動板は高い圧力にさらされ、歪みが発生します。同時に耳道を遮断するシリコン製イヤーパッドも、振動板のような動きをしてしまいます。密閉度を上げ、遮音性を高めるほど、歪みとイヤーパッドの共振音は大きくなり、鈍い低音と歪み感が、音楽にいつもまとわりつきます。Piano Forteシリーズでは、シリコン製イヤーパッドを追放し、本体と一体で切削加工。開放感あふれる自然な音質を実現しました。

    通常、イヤホンでの再生では、音が頭の中で鳴っているような感覚になります。Piano Forteシリーズでは発せられた音が空間を経て自分に届くという、自然な聞こえ方を体験する事が可能です。しかし、通常の耳道を密閉する事を前提としたカナル型イヤホンのドライバーユニットを、シリコン製イヤーパッドを外して使用すると、音楽鑑賞に耐える音にはなりません。シリコン製イヤーパッドの追放には、大口径のドライバーユニットを初めとする様々な技術開発が必要でした。

    自社開発大口径16mmφ ダイナミック型ドライバーユニット

    シリコン製イヤーパッドを追放しても高いクオリティの再生音を得るために、大口径のドライバーユニットを自社で開発しました。振動板面積は一般的な8mmφのイヤホンに比べて約3倍。振動板の素材や形状にも徹底的にこだわりました。

    イヤホンメーカーであっても、ドライバーユニットは社外品を購入する事が多くなりつつある現在、ドライバーユニットの開発から製造まで一貫して社内で行える事が、製品開発上の大きな強みとなっています。
    Piano Forteシリーズについても、製品にあわせた細かなチューニングと選別を行っており、類似のものとは一線を画すドライバーユニットとなっています。

    オリジナル高純度OFCシルバーコートケーブル

    音場に広がりを与える高純度OFCシルバーコートケーブルは、信号の伝送速度を追求したスーパーコンピューター「京(kei)」用のケーブル開発、製造している事でも名高い潤工社との共同開発品です。絶縁被膜には潤工社がジュンフロンブランドで多大のノウハウを持ち、最も誘電率の低い素材である素材PFAフッ素ポリマーを使用。外被には、柔軟性を高めるためにPVCを採用。驚きの柔軟性を実現し、極めて使いやすくタッチノイズも起こしにくいものになっています。また、断線を起こしやすいプラグ部分については、通常5千回程度の屈曲試験で合格とするところを、5万回以上の屈曲試験に耐える仕様としています。プラグは3.5mmを採用。

    *潤工社:ふっ素ポリマーを軸として、光速の95%という世界最速の伝送速度を誇る高速同軸ケーブルや海洋宇宙分野、医療分野、発電所内のケーブル等、高い技術力が必要な特殊ケーブルを開発、製造しているのが日本の潤工社です。潤工社のケーブルはジュンフロンというブランド名で呼ばれる事が多く、特殊用途のケーブルを必要とするエンジニアからは、絶大な信頼を寄せられています。

    *スーパーコンピューターで使われているケーブルの全長は1,000km以上にものぼり、電子が半導体内部を流れている時間より、ケーブル内を流れている時間の方が長くなります。ケーブルの伝送速度がスーパーコンピューターの速度のボトルネックとなるため、多額の開発費用をかけて伝送速度を追求しています。



    空気圧調整口

    筐体を密閉すると、振動板の前後の圧力に差ができ、振動板に歪みが生じます。その圧力差を最適化するのが、空気圧調整口です。

    真鍮削りだしによる高剛性筐体

    真鍮は比較的加工はしやすく、多くの楽器にも使われる素材です。
    Piano Forte VIII-T35では真鍮の剛性と重量によって、立ち上がりが速い音を実現。明るく華やかな音で音楽をいきいきと再生します。
    宇宙船のような美しいシルエットの筐体は、内部の空気の流れと装着感を両立したものです。中央の膨らみが耳にうまく納まり、安定した装着感が得られます。

    振動板前後の圧力差を最適化するプレッシャーリング

    振動板前面を金属板にて覆い、空気圧調整口との組み合わせで、振動板に最適な圧力がかかるようにしたのが、ファイナル独自の技術によるプレッシャーリングです。永年ホーンスピーカーを扱ってきたノウハウに基づいて設計。

    聴き慣れた曲から、思わずハッとする新体験のリアリティを引きだします。

    特殊制振合金

    筐体の制振には、マンガン系の特殊制振合金金属の超微粉末とプレートを使用しています。音に鈍さが加わるゴムのような軟質素材を使う事なく制振する事で、不要な共振を抑えながら、金属筐体の良さを引き出しています。ドライバーユニットにも制振合金プレートを使用し、オリジナルモデルと比べて制振を強化。高い明瞭度に貢献しています。

  • 比較

    Piano Forte]・IX・VIIIは筐体の素材以外は同一の設計となっています。この3機種の音質は、特別なマニアでなくとも分かる違いがあります。どれが上位機種という視点ではなく、お好みにあわせてお選びください。

  • スペック・付属品

  • 装着方法

    左右を筐体裏側にあるL(左)、R(右)の表示にてご確認ください。本体を持ち、少しねじるように押し込んで、両耳に装着します。 音楽を再生しながら、片方づつ指で本体を立体的に動かし、最もバランスの良い位置に合わせて下さい。それが最適位置(ベストポジション)です。

    ※L(左)のブッシュ内側に左右識別溝がありますので、暗い場所でも手探りでL・Rの判別が可能です。

    ※Piano Forte シリーズは設計上、装着位置によって、大きく音質が変化します。

    ※通常、耳の形状は左右でかなり異なります。そのため、最適位置は左右の耳で異なります。

    ※最適位置は、多くの場合、一度覚えると二度目からは無理なく再現する事が可能です。


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