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VR3000 for Gaming

ゲームやVRの音響空間イメージを、制作者の意図通りに再現するイヤホン

ゲーム用や3Dサウンド用を謳うイヤホンの多くは、一聴した際の驚きを重視して低域や高域を誇張した音づくりがされています。しかし映像と共に使われる音はそのゲーム等のコンテンツの世界に没入することが目的であり、音に驚くことではありません。私たちはゲーム等のコンテンツに没入するためには、音源に込められた制作者の意図や狙いを正確に再現することが重要だと考えています。VR3000 for Gamingはこうした考え方に基づいて開発されたイヤホンです。
※Oculus Quest®及びOculusQuest2®は、Facebook Technologies, LLCが所有権を有します。
※Oculus Quest2®は付属しません。

VR3000 for Gaming

予約商品


初回及び第2回入荷分は完売致しました。
次回は12月下旬入荷予定となります。

予約販売価格7,980円(税込)

[798ポイント進呈 ]

【予約受付期間:10月20日20時0分12月31日9時59分

 
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  • VR3000 for Gamingの特長

    音響工学、音響心理学、空間音響学に基づいた音作り

    2chステレオ方式で制作された音源とバイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれた新たなイヤホンです。従来のイヤホンやヘッドホンでバイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源を聴くと、高音域に独特の違和感が生じることは広く知られていました。音響に携わる研究者達はこの原因について掴んではいましたが、その対策について十分な成功を収めた例はまだありませんでした。今回、新たなアプローチでその問題への対策を講じた結果、バイノーラル制作されたゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンを誕生させることができました。VR3000 for Gamingでは研究を重ねた結果、さらに精度の高い再現を可能にしています。
    ※Oculus Quest®及びOculusQuest2®は、Facebook Technologies, LLCが所有権を有します。



    設計、部品、生産技術、全てを見直した完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」(エフコアDU)搭載

    この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。

    カスタマイズしたかのような装着感

    VR3000 for Gamingでは、finalの考えるIEMの最適解と考える筐体設計をベースにした優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。

    ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)

    イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。今回、新たにケーブルのロック機構を追加いたしました。

    左右軸色違いのオリジナルイヤーピース

    音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる2種類のシリコン素材を採用。
    音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高いシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。
    耳に触れる部分には硬度の低いシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。
    軸色を一方はグレー 、もう一方を赤にすることにより、イヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ため、サイズの判別もしやすくなっています。
    サイズはSS / S / M / L / LL の5サイズです。

    エージング

    エージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。
    その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。

    エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。

    商標について

    Oculus Quest®及びOculusQuest2®は、Facebook Technologies, LLCが所有権を有します。

  • スペック

    型番 FI-VR3DPLMB 感度 101dB/mw
    筐体 ABS樹脂 インピーダンス 18Ω
    ドライバー ダイナミック型 重量 20g
    ケーブル OFCケーブル コード長 1.2m
  • 付属品

    イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、ロック付きイヤーフック、専用ポーチ





  • 装着方法

    本製品は耳掛けタイプのイヤホンです。ケーブルを耳に掛けることで、タッチノイズが耳に伝わることを防ぐことができ、快適に装着することができます。

    STEP1 本体内側にあるRとLのマークを確認します。Rが右でLが左です。
    STEP2 ケーブルを耳の後ろから前に向かって掛け、イヤホンのイヤーピース部を耳に挿入します。
    STEP3 耳甲介(耳のくぼみ部分)にイヤホンがフィットしにくいときは、耳たぶを後方やや上方に引っ張りながらイヤホンを収めます。

    ※ケーブルが耳の後ろにフィットしない場合は、付属のイヤーフックをご使用下さい。
    ※耳穴への収まりが緩く感じる場合は適宜イヤーピースのサイズを変更して下さい。
    左右でサイズが異なる場合もございます。



  • バイノーラルサウンド試聴用動画

    VR3000 for Gamingの特長のひとつが、バイノーラルサウンドの試聴に適していることです。そこで、VR3000 for Gamingでバイノーラルサウンドを試聴できるYouTube動画をご紹介します。
    バイノーラルサウンドには二つの種類があります。
    ひとつは、ダミーヘッドマイクロホンによって直接2ch信号として録音したバイノーラルサウンドです。
    もうひとつは、3Dオーディオで制作されたマルチチャンネル音からバイノーラルレンダリングという信号処理で2chのバイノーラルサウンドにしたものです。なお、3Dオーディオ制作には、音楽などで用いられるチャンネルベースという制作手法と、ゲームなどで用いられるオブジェクトベースという制作手法があります。
    動画を再生するスマートフォン、携帯端末、PC、メディアプレイヤ等に内蔵されたオーディオエフェクト(EQ、スペーシャルエンハンサー、コンプレッサー等)を全てOFFにして、バイノーラルサウンドを試聴してください。


    ■パート1
    ダミーヘッドマイクロホンによって直接2ch信号として録音されたバイノーラルサウンド

    <BBC>
    全体が面白いですが、特に4分47秒あたりからがお勧めです。


    <3Dio>
    0分25秒あたりからのゴルフボールのシーンでは、映像が音の奥行き感を増大させているようです。


    <The Sound Traveler>
    エジプトのピラミッドの中を体験。空間の広さや形状の違いによる響きの違いに着目してください。


    <France television>
    音の距離感と方向感に着目してください。


    ■パート2
    3Dオーディオ制作されたマルチチャンネル音からバイノーラルレンダリングで生成したバイノーラルサウンド

    <Radio France>
    コンサートホールでの大規模編成オーケストラ+合唱による3Dオーディオライブ録音です。


    <LST>
    1分あたりからの音の上下感に着目してください。


    <Battlefield 4>
    典型的な戦闘シューティングゲームのサウンドです。
    ※17才以上を対象とする表現内容が含まれる動画ですので再生時にはご注意下さい。


    <Dear Reality GmbH>
    0分15秒あたりからの飛翔体の頭上通過音に着目してください。


    <DavidGX>
    視点が変化しながらも、映像の方向と音の方向が一致することに着目してください。


    <I Drink Lava - 3D Game Audio>
    映像と音のオブジェクトそれぞれの距離感に着目してください。


    <PhilsComputerLab>
    映像は簡易なCGですが、音の動きに注目してください。